前置き
2026/10に楽天市場のスーパーDEALショップで実質49,080円(84,800円&3,000円OFFクーポン&40%ポイントバック)の上、別途SPUポイント加算ありで購入。SPU分を差し引いたとすると、おそらく約45,000円と思われる。
Edgeシリーズ(特にs)あるあるの投げ売り状態まではいかないかもしれないが、比較対象としたGalaxyS26とPixel10aよりはコスパに優れていると感じたため、最終的にEdge 60 Proを選択した。
サブスマホとして運用
今年前半まではメインAndroid(Zenfone10)、サブがiOS(iPhone 12 mini)だったが紆余曲折(※)あり、メインiOSサブAndroidへと逆転。今年7月にiPhone Airを購入してメイン機としたため、サブ用のAndroid機として使用するつもりで購入した。

※経緯


購入条件
型落ち寸前(?)のモデル
Edge 60 Pro(以下60Pro)は既に日本発売から1年以上経過しているため最新ではない。何なら既にEdge 70 fusion日本発売が発表されているのを知った上で購入した。
70 fusionの購入を控えたのはQiが搭載されていないためだ。海外で既に出回っているEdge 70無印(中国版だと70 Air?)はQiありで159gらしく、これが日本で発売してくれれば乗り換える可能性がある。
絞り込みから選定までの経緯
60Proの他にはGalaxy S26とPixel 10a(以下S26と10a)が候補に挙がった。
重量では60Proと10aが180g台なのに対してS26が160g台のため、重量だけ見るとS26が頭一つ抜けていたがS26は価格が約13万円する。60Proを2台買ってもおつりが出る価格だ。
一方で、10aは価格が約8万円と中間ぐらいだがこれといった決め手に欠け、最終的には5万台(※)で購入できる60Proを選択した。(※自分は8万円と高い価格設定でポイントバックが大きいショップで購入)
また、RAMにかぎってはS26と10aが8GBなのに対して、60Proは12GBである。発売時期が60Proだけ少し前であるため、メモリ高騰の影響だろうか?
選定条件
- Android
- CPUミドルレンジ以上
- RAM8GB以上、ストレージ128GB以上
- Qiあり
- Felicaあり
- DSDV対応(simタイプこだわり無し)
- 200g未満
- リセールバリュー無視
- アップデート、サポート期間無視
内容物一覧

スペック
メジャーなものだけ記載

外観まわり
特徴的なカラーラインナップ+6.7インチディスプレイ
カラーはパステルカラー系の「シャドーグリーン」と「カルサイトホワイト」、ビビッドカラーの「ダーズブルー」の3色展開だ。黒やグレーといった色がなくて無難な選択ができず迷い、消去法でシャドーグリーンを選択したが、落ち着いた印象で思っていたより良かった。
ディスプレイサイズは6.7インチとやや大き目で、ディスプレイ上部にはインカメ用のパンチホールがある。


側面にかけて湾曲したエッジディスプレイ
一時期はHuaweiやGalaxyのスマホでも採用されていたエッジディスプレイ。いつの間にか消え去り今となっては絶滅危惧種だが、現在でもその形態を続けているのがEdgeシリーズである。
見た目では特にメリットがなく、スタイリッシュと感じるかどうか好みが分かれるところではあるが、自分的にはプラスにもマイナスにも感じずどちらでもよい。
操作面では、普通のスマートフォンと特に変わりなく使用することができる。湾曲部分をタッチしただけでは反応しないようになっているため、持っているだけで手のひらが接触し意図しないタッチが検知される心配は無用だ。ただし、フラット部から湾曲部分までスワイプさせた場合は、湾曲部分まで認識するようになっている。

エッジディスプレイの端を点灯させて着信や通知を知らせるエッジライト
機能的には、着信や通知時などにエッジ部のみを発光させるエッジライトが設定ができる。写真のように、完全に裏返した状態で置いたときでも、(着信音やバイブレーションなく)エッジの部分から光が漏れることで視覚的に知らせてくれるのだ。
裸や後述の付属のケースならちゃんと機能するが、サードパーティ製のケースだとエッジ部まで保護されるため、以下画像2枚目のようにほとんど目立たなくなってしまう。



本体色によって異なる背面模様
遠目だとわかりづらいが、シャドーグリーンでは人肌のような表面模様をしており、ほんの僅かに凹凸が感じられる。サラサラした手触りながら若干滑りにくい素材になっているため、持ちにくいとは感じなかった。他の2色はこの人肌みたいな表面模様ではなく、色ごとに表面模様が異なるようだ。
他2色の表面模様は公式サイト参照のこと。

側面のバンパーとの取り合い部分はメッキ加飾されており、僅かに煌びやかな印象を与えてくれるが、長期使用によるメッキ処理の剥がれが心配なところ。


寸法まわり
長さ約16.1cm x 横幅約7.3cm x 厚さ約8.1cm~11.2cm
ケース、保護フィルム等なしで計測






ベンチマーク
現時点ではかなり下位の結果だが、非ゲーム日常利用には十分な性能
今さら感があるがメジャーなやつだけやってみた。
CPUはミドルハイにあたるMediaTekのDimensity 8350。先代のEdge 50 Proではスナドラだったようだが、当モデルでは違ったようだ。
各種アプリではDimensity 8350 Extremeと表示されていたり、されていなかったり。Extremeがつくと無印のOC版となるらしいが、公式サイトの仕様欄ではExtremeの表記がないため、無印が正だろうか。
さすがに昨年日本発売のミドルレンジということもあってか現時点ではかなり下位という結果だったが、サブ機かつゲーム用途ではない自分にとっては十分な性能だ。



背面カメラ
メイン+広角マクロ&望遠の3眼
dxomarkにカメラスコアは掲載されておらず、程度は不明。自分的にはそこまでこだわりがなくメイン+広角があれば何でもいい。

Qi&マグネットあり
最大15WのQi&マグネット搭載。ただし磁力はかなり弱め
勝手にマグネットなしのQiだと思っていたが、マグネットが内蔵されていた。これにより、メタルリングやマグネット搭載のケースがなくてもマグネット着脱によるワイヤレス充電が可能だ。
しかし磁力が非常に弱く、以下動画のように充電スタンドの角度が垂直に近ければ自重でずれ落ちてしまうレベルだった。スタンドを少し上向きになるように角度をつけるか、メタルリングorマグネット搭載のケースを装着する必要がある。
スマホリングに関しては辛うじて本体を持ち上げることができるが、揺らすと落下してしまう。スマホリングやカードホルダー等を付けるのであれば、裸での使用は控えよう。これに関してもメタルリングorマグネット搭載のケースを装着すれば解決できる。



背面の仕上げにより、メタルリング直貼りは剥がれるリスク
メタルリングを直で背面に貼り付けた場合、背面の凹凸のある仕上げによって完全に粘着しきれず、スマホリングの磁力が強いことも相まって、スマホリングを外すときにメタルリングごと剥がれてしまった。
ワイヤレス充電で自重を支えるには直貼り付けでも十分だったが、取り付けるアクセサリーの磁力次第ではマグネット付きケース一択になりそうだ。

DSDV対応
内訳はnano simスロットx1 + esim
楽天モバイル(nano-sim)と日本通信合理的290プラン(nano-sim→esim移行)で特に問題なく使用できた


付属ケース
側面が削られた同色のハードケースが付属
エッジディスプレイを犠牲にしないためか、両サイドが削られて剥き出しになる形状をしている。模様も本体の背面の模様とは少し異なり、細かな白粒が散りばめられたような石目調だ。このケースを装着した状態の重量は203gだった。
このケース自体にマグネットは搭載しておらず、付けた状態ではワイヤレス充電スタンドへ引っ付かなかった。



その他
125Wの球速充電器が付属。ケーブルは樹脂巻きのc to cケーブルで、プラグ先端から先端まで約1m





