ダイヤテックが閉業していた

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Webページに閉業のお知らせが記載

噂を聞きつけ、公式通販であるダイヤテックオンラインを見に行ったらこの通り。ここでは既製品はもちろんのこと、フレームの柄などを自由に選べるセミオーダー式のものや、キーキャップやパームレスト等のオプション品まで豊富にラインナップされていた記憶がある。


メカニカルキーボードとの出会い

15年近く前、高校生だった自分が人生で初めて買ったメカニカルキーボードが、FILCOの茶軸テンキーレスモデルだった。今はなきsofmap梅三小路店で購入したのをはっきりと覚えている。物は捨てておらず、実家に置いてある。
当時はFPSゲームに夢中であり、上手い人が使用しているデバイス紹介では軒並みFILCOやリアフォのような高級機が挙げられていて、自分も欲しくなったのが購入動機だった。

2014年撮影(左側のキーボードがFILCOでWASDキーはサードパーティ製のもの)

それまでは、安いメンブレンかパンタグラフ式しか使ったことがなかった自分にメカニカル特有のガチャガチャ感(?)や、軸による違い、キーキャップを変える楽しみを教えてくれたブランドだ。そして、今なおキーボード沼から抜け出せないきっかけでもある。
定期的にローテーションしているため毎日使用していたわけではないが、普通に12~13年近く使えていたことから、耐久性は間違いなく高かったはず。(WASDキーは多用していたため、キーの印字自体は一部消えていたが)

2021年撮影

キーボードメーカーの今後

近年、特に中華メーカーの勢いと価格破壊は凄まじく、有線ならRGBあり&ホットスワップ可で1万円切が当たり前だ。昔では考えられない。そういえば最近Amazonでキーボードを検索してもFILCOは全く見かけなくなっていた気がする。

キーボードはこれといった技術的な革新が起きにくく、最終的にどうしても価格競争になってしまいがちだ。特に最近だとゲーミング特化型が多かったが、出尽くした感は否めない。仮に自分が今から初めてメカニカルキーボードを買うなら、おそらく安い中華のものから入るだろう。他人に対しても同じように薦めると思う。

個人的にはプレミアムブランドとの二極化がさらに加速していくと思っているため、どのように差別化していくかが、今後の生き残りがかかってくるだろう。

以前、Amazonで6,599円で買った75%メカニカル(RGB&ホットスワップ)※スイッチやキーキャップは換装済

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