前置き
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内容物一覧
付属品詳細は後述(当記事内)

外観まわり
黒・グレーのマットな質感のプラスチックで値段相応な感じ。
両サイド下部から手前側へとU字状にラバー状の仕上げが施され、滑り止めの役割を果たしている。なんだか全体的に昔のロジクールマウスのデザインに見えてしまうのは自分だけだろうか。
チルトとサムホイールを両立
ホイール横の三角印の通り、メインホイールはチルト(ホイール自体を左右に傾ける)を備える上に、サイドにもサムホイールを備える。そしてサムホイールのすぐ横(握った時に手前に来る方)にもボタンが1つあるため、サイドはサムホイール+物理ボタン3つのボタン構成だ。

チルトとサムホイールを両立させているマウスは意外と少ない(海外専売や技適なしは除く)。チルトを横スクロールに割り当てる勢力が強すぎるため、チルトがあったらサムホイールをなくすという相反した実装になってしまう。
しかし、自分はチルトに戻る/進むを割り当てたいため、横スクロール用のサムホイールと、戻る/進む用のチルトは両方欲しいと思っている。それをこの価格で両立させてくれたのはうれしいかぎりである。


裏面
USBレシーバをスロットに格納するためには、裏面のカバーを開ける必要がある
裏面には電源ON/OFFのトグルスイッチとカバー、マウスソールは黒色で初期状態では青い保護フィルムが貼られていた。センサー横のQRは取説用。
カバー裏は、あたかも乾電池スペースだったような謎のスペースが埋められており、その傍らにUSBレシーバー用のスロットがあった。元々別のマウスで使用していた筐体と共通だからだろうか?
USBレシーバのスロットにアクセスするにはカバーを取り外す必要があるが、カバー部にもマウスソールがあるため工夫が必要そうだ。


寸法
長さ約11.6cm、幅約7.6cm、高さ約4.4cmだった。
※計測の都合で木材をかましている場合は、あらかじめその分を引いている。




重量
107g

クリック感
ホイールチルト以外の全てのボタンが静音クリック仕様
メインホイールは僅かに抵抗があり、デフォルトで慣性スクロールのような動きになる。メインホイールの感触は後述の同社製品(EZ4-MAWBT207)が近しい。
チルトに関しては音はやや大き目であり、なぜか分からないが左より右チルトのほうが明らかに音が大きかった。明らかに左チルト時にはない音が加わっている。
また、軽く触って個人的に気になったのがミドルクリックとチルトの境界である。ミドルクリックしようとしたらミドルクリック&左チルト両方認識されてしまうことが何度かあった。他のマウスでは感じたことがなかった現象だが、自分にミドルクリックを左向きに押し込む癖があるのかもしれない。
似た(?)他マウスと並べてみる
寸法だけではいまいちコンパクトさが伝わらないため、現在所有しているサムホイール有&価格が近いものを並べてみた。




接続先切り替え
3つの接続モード(無線2.4GHz x1 + Bluetooth x 2)を裏返すことなく切り替え可能
ホイール下ボタンのさらに下部分に接続先のインジケータがあり、無線2.4GHzが1つ、Bluetoothが2つで合計3つの接続モードを管理できる。このインジケータのを囲む部分は1つのボタンになっており、押下することで切り替え可能だ。点灯する色も上から白→青→緑と分けられているため、視覚的にもわかりやすいようになっている。



充電
本体前面のUSB-c端子から給電可能だ。充電中は以下画像のように内部にあるインジケータが赤色に点灯し、ホイールの隙間からその様子が確認できる。

設定アプリ
マクロやプロファイル管理機能はないが、一般的な割り当てだけなら十分
最低限といった感じでバッテリ―残量の表示も見当たらなかった。
ざっと見た感じマクロやソフトウェアごとのプロファイル管理に相当する機能はなく、一般的な割り当て変更だけで済む方にとっては十分だと言える。
前述の同メーカーのサムホイール有のマウス「EZ4-MAWBT207」では不可能だったサムホイールの割り当て変更も可能だ。


サムホイールは安っぽい
一目瞭然。メッキ調のメインホイールとは対照的に、サムホイールがおもちゃのように見える。回した感触も、いつ壊れてもおかしくないような頼りない感触である。

付属品詳細




