【プログラマブルキーボード】Koolertron 6キー1ノブ レビュー

この記事は約4分で読めます。

前置き

2026/03にAmazonで3,580円で購入

選定条件

  • Windows機でのみ使用
  • 6キー以上、ノブ1個以上
  • 有線または技適あり無線(Bluetooth・2.4GHz問わず)
  • ホットスワップ対応

内容物一覧

付属品詳細は後述(当記事内)

  • 本体 x1
  • マニュアル x1(日本語訳ページあり)
  • 粘着式ゴム足 x4
  • USB a-cケーブル
  • キーキャップ&スイッチ引き抜き工具

本体全般

無刻印6キー+大き目のノブで全体的にマットな印象だ。
基板をアクリル板と仕上げの面材でサンドイッチして組み立てられているため、側面はアクリル板の層がスケルトンになっている。
表面コーナー部のプラスネジx4は緩めれば分解可能だ。


裏面

ぱっと見MDF材かと思ったが、紙のフィルムが貼られているだけで剥がしてもいいとのこと。


色々外してみる

 表面のプラスネジx4を外せば簡単に分解可能だ。特に分解したからといって何かできる訳ではないため、単なる興味本位である。もちろんキーキャップとスイッチは分解しなくてもそのまま引き抜ける。


形状・寸法など

長辺約10.2cm、短辺約5.8cm、ベース部厚さ約12mm


ノブ周辺のクリアランス

概測だが、キーキャップ端部と8mm程度離隔があり、親指でノブを摘まんで回してもキーキャップとギリギリ干渉しない程度のクリアランスが確保されている。このクリアランスが狭すぎると、親指とキーキャップが干渉して回しづらくなってしまうのだ。


ケーブル取り回し策

できれば、ケーブルは必要最低限の長さで使用したい。
自分の使用環境だと付属のケーブルは長すぎるため、別途用意した25cmのケーブルを使用している。
画像のように本体を縦に配置した場合、ノブが手前なら右側手前にUSB端子、ノブが奥なら左側奥にUSB端子がくるため、配置とノブの方向を考慮しておきたい。
(※USBケーブルを直型・L型と分けて撮影しているのには特に意味はない)


別途ゴム足などを取り付けて本体をある程度浮かせられる場合、USBをU字コネクタで裏面に流すと配線の自由度はぐっと上がる。
以下は、U字間のクリアランスが7mmの変換アダプタ(amazonで購入したCable Mattersのもの)を利用した際の一例である。
この場合、12mmの角材上に当キーボードを置くとギリギリUSBのU字コネクタが浮いたため、12mm浮かすと良い。


設定アプリ

Web版とオフライン版(Win&Mac対応)がある

載せているのはWeb版の設定画面だが、後述の通りオフライン版(Win&Mac)も存在する。
とりあえず設定画面を貼って、気になる部分だけ触ってみることにする。

https://www.sdcx-tech.com
オフライン版(windows)

オフライン版とWeb版で設定項目に違いはない

ざっと見た感じ、Web版と比較して設定できる項目に違いはなさそうだった。
おそらく左側メニューからドライバー取得のメニュー(→オフライン版アプリDL)がなくなっただけである。したがって、特別な事情ででオフライン下の状況で設定しなければいけない場合を除き、Web版でよさそうだ。

Macでも試してみる(オフライン版)

Macで利用するつもりはないが、Mac対応と記載があったため一応試してみた。
Web版はSafariでは動かなかったがChromeとEdgeのみ対応と明確に記載されているため不具合ではなく仕様だ。


Macのオフライン版を入れてみると、Windows版とはデバイス接続時の画面が違うだけで、設定できる項目等は全く同じだった。
というか、Mac版でも画面上に表示されるキーボード配列はWindows配列であり、マクロでoption(左)キーやcommand(左)キーを入力しても、それぞれLalt・Lwinとして認識された。


付属品

キーキャップ&スイッチ引き抜き工具は、よくあるタイプのやつ。ゴム足は粘着式x4枚で、USBケーブルも樹脂巻きのごく普通のもの。ケーブルは雑計測で、折り返し点からUSB端子先端まで約77cm、全体で約1.5mといったところ。


その他

マクロの中身はjson

作成したマクロはjsonファイルでダウンロードが可能のため、他人に配布することが可能だ。
適当なマクロを作成してダウンロードしてVSCodeで覗いてみると、”name”要素にM1~M15、”list”要素に配列でマクロの中身が順番で格納されていた。


設定アプリ→ボタン→株式のメニューが気になる

どう考えても証券口座との紐付けが必要そうな株式取引に関する機能があったが、一体どうなるのか気になったので試してみた。
以下は、とりあえず「大口注文」をノブ押し込みに割り当てている。


割り当てた上で押下しても何も起きなかった。他の株式ボタンを割り当ててみても画面上では無反応だった。
謎が深まったので居ても立ってもいられず、フリーソフトkeymillでどういう扱いになっているのか確認。

結論:大口注文→F22
おそらく株式メニューがF13から順次割り当てられているのだと思われる。有名な株式取引アプリのデフォルトのショートカットキーなのだろうか?


適当なキーキャップでイメチェン

スケルトンのキーキャップ装着したらこんな印象。側面から見えるアクリル板もスケルトンだし、悪くない気がする。


タイトルとURLをコピーしました