前置き
2026/09に楽天市場で6,980円で購入
元々所有していたREDMI Watch 5 Liteとの比較が多め。本記事内で本体を2つ並べている画像に関しては、全て左が先代のREDMI Watch 5 Lite(以下5Lite)、右が今回購入したREDMI Watch 6Lite(以下6Lite)で撮影している。
また、5Liteの純正バンドは捨ててしまっているため、サードパーティ製しか持っていない。そのため、大半がバンド無しの比較である。
用途は日常的なもので、時間やスマホの通知の確認、ヘルスケア関係の測定のみのため、観点は適当である。

Xiaomiのスマートウォッチのモデル展開について
公式では”スマートウォッチ”と”スマートバンド”で棲み分けされている
自分としてはいまいち棲み分けの境界を理解していないが、ここでは(スマートバンドは除いた)REDMIシリーズが属する、スマートウォッチに関してのみ記載する。
スマートウォッチの中では、フラグシップのXiaomi Watchと、普及価格帯のREDMI Watchに大別されており、Xiaomiのスマホと同じ考え方で良い。その普及価格帯の中で、以下の表に示すREDMIの3機種に分かれている。LiteはREDMIの中で中間に位置づけられる機種だ。
投稿時点で最新のREDMIシリーズ3機種の主なスペックを以下に示す。
| 項目 | REDMI Watch 6 | REDMI Watch 6 Lite | REDMI Watch 6 Active |
|---|---|---|---|
| 発売日(日本) | 2026/05/14 | 2026/08/27 | 2026/08/27 |
| 公式価格※1 | 14,800円 | 7,980円 | 5,580円 |
| カラーラインナップ | 3種 | 2種 | 3種 |
| ディスプレイ | 2.07インチ AMOLED 432×514 | 1.96インチ AMOLED 410×502 | 1.85インチ AMOLED 390×450 |
| フレーム素材 | アルミ合金フレーム | 金属調仕上げのプラスチック | 金属調仕上げのプラスチック |
| サイズ(mm) | 46.45×40.03×9.94 | 47.1×39.6×9.9 | 44.5×39.4×9.9 |
| 重さ(g) | 約31(ベルト除く) | 約27.8(ベルト除く) | 約26(ベルト除く) |
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM | IP68(水泳非推奨) |
| スポーツモード | 150種類以上 | 150種類以上 | 140種類以上 |
| バッテリー容量 | 550mAh | 470mAh | 470mAh |
| Bluetoothバージョン | 5.4 | 5.3 | 5.3 |
| 公称持続時間 | ライト24日/通常12日/ヘビー7日 | ライト18日/通常12日/ヘビー6日 | ライト18日/通常12日/ヘビー6日 |
※1 記事投稿時点の公式通販(mi.com/jp/product/{機種識別子}/buy)の価格
内容物一覧

外観まわり
よりモダンな外観デザインに
サイドのフレーム部はマット仕上げに変更され、ボタンにアクセント色が使用されるようになった。後述するバンド脱着方式の変更によりバンドの軸を受けるラグがなくなったのも相まって、スクエア型特有のモダンさをより引き出したデザインになったと感じる。
フレームは一見だと金属に見えるが公式サイトの仕様欄によると、金属調の塗装を施したプラスチックとのこと。2種類あるカラーラインナップのうち、もう一方のカラーはスチールグレーで、こちらもボタンは同じ朱色のようだ。

ディスプレイは変わらず有機EL1.96インチで、端部はRがついた形状に
本体のサイズは変わっているが、ディスプレイそのもののサイズや解像度(410×502)は変わっていない。5Liteでは太かったディスプレイ下部のベゼルが、細くなっていることがわかる。また、完全にフラットだったディスプレイは、6Liteでは僅かにRがついて丸みを帯びるようになった。
しかし画面占有率に関しては、公式サイトによると5Liteの75.80%から6Liteの73.20%と、ダウンしているようだ。このスケールで画面占有率2.6%の差は見分けがつかず下がったようにも見えないが、ディスプレイ外のフレーム部が少し張り出しているからだろうか?


裏面はほぼ同じ(バンド着脱方式の違いは後述)

寸法(実測値)
縦 約4.7cm x 横 約4.0cm(ボタン突起部含む) x 厚さ約1.2cm(センサー突起部含む)
公式サイトに記載の寸法は突起部を除いた数値のため、ここでの数値とは少し差異あり



重量
5Liteより1g以上軽量に(バンド除く)

5Liteの付属バンドは捨ててしまっているため、バンド込みは6Liteのみ計測

バンド脱着方式の変更
クイックリリースはレバー式からボタン式へ
先代5 Liteではレバー式(画像左)だったのが、6 Liteからボタン式(画像右)に変更になった。ボタン式は上位のREDMI Watchでも採用されている方式だ。裏側のボタンを押下するだけで簡単に脱着できるため、従来のレバー方より圧倒的に楽に脱着できる。
これにより、レバーの軸を受けるラグがなくなったことで突起がなくなり、外観的にもすっきりした印象になった。

センサーが新たに2種類追加された
環境光センサーと電子コンパスが新たに追加(5Liteでは非搭載)
環境光センサーが新たに搭載されたことにより、ディスプレイ設定から輝度の自動調節が選択可能になった。もちろん、手動調整も可能だ。5Liteでは環境光センサーがなかったことで、自動調節が設定できず手動のみだったのだ。
また、電子コンパスも新たに搭載され、メニュー上にコンパスの項目が表示されるようになった。


充電まわり
REDMI Watchで使用されている専用の2ピン端子で充電
充電は裏面の専用2ピン端子からのみで極が決まっているため向きがあるが、マグネットで反発or吸着してくれるため逆に挿してしまう心配はない。
バッテリー容量は470mAhで5Liteから変わっていない。持ち具合に関しては、公式サイトにライトユースで18日、通常使用で12日、ヘビーユースが6日と記載があり、それぞれの計測条件も明記されていた。


UI面はほぼ同じだが、テキストサイズが僅かに小さく
基本的なメニュー展開の方法や操作の動線は同じ
以下の写真の通り、僅かにフォントサイズが小さくなったのと一部アイコンのみデザインが変わった。1枚目の画像は両機とも一番上までスクロールした状態だが、5Liteでは辛うじて見切れて見えていた「統計」の下のアイコンの一部が6Liteでは完全に見えなくなっている。
前述の通りディスプレイサイズと解像度は変わっていない。よく見ると各メニュー間の空白が広がっていた。これにより「統計」の下のアイコンが画面外に押し出されたと思われるが、全体的にUIの密度を下げたかったのだろうか。




付属品
付属バンドはTPUで幅20mm。ケーブルはプラグ先端から先端まで約55cm


