前置き
2026/07に楽天市場で159,800円で購入
先日のZenfone10文鎮化によってメイン機をiOSにすると決め、とりあえずサブ機だった12miniを一時的にメイン機として使用しAirの後継まで待つつもりだったが、待ちきれなかった。色はスペースブラックでストレージは256GB。
また、プライベートにおいてLightningから早く解放されたいというのもあった。しかし会社携帯がSE3のため、完全脱却までには程遠い。
店頭などで触ったことはなく、Pro(Max),無印,eと比較して位置づけが半端&割高で決定的な要素はなかったが、なんとなく一番面白そうなAirを選んだ。
購入当初は投稿する気がなかったため、液晶保護フィルムを貼った後に計測や写真撮影したり、ベンチマークも今さら感があるため簡易的に書くことにした。
内容物・付属品

本体全般
現行最軽量ながら、Pro Maxに次ぐ大きさの6.5インチディスプレイを実現
Airの本体重量は165gで現行モデルの中で最軽量だ。そうでありながら、無印やProよりも大きな6.5インチディスプレイを搭載。ディスプレイサイズだけで見ると、Pro Maxの6.9インチに次いで2番目に大きい。
この重さとディスプレイサイズの関係を数値化してみたくなり、ためしにグラム当たりのディスプレイサイズがどの程度なのかをGPTに出力してもらった。そもそもバッテリ容量も違うため正当な比較とは言えないが、Airが圧倒的なのである。
ディスプレイを大きくしても重量にさほど影響していないことから、その薄さの実力がうかがえる結果となった。
| 順位 | モデル | ディスプレイ | 重量 | 100gあたりインチ数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Air | 6.5インチ | 165g | 3.939インチ |
| 2 | 17e | 6.1インチ | 169g | 3.609インチ |
| 3 | 17 | 6.3インチ | 177g | 3.559インチ |
| 4 | Pro | 6.3インチ | 206g | 3.058インチ |
| 5 | Pro Max | 6.9インチ | 233g | 2.961インチ |
Dynamic Islandはお馴染みで変わっていない(多分)。今後、カメラや各種センサーがすべてディスプレイ下に完全に埋め込まれるのはいつだろうか楽しみである。

寸法など
液晶保護フィルムだけ先に貼り付けてしまったため、保護フィルム込みの厚み寸法と重量であることを念頭に置いていただきたい。もし保護フィルムが割れるなどして、貼り替える機会が近日中にあれば再計測結果を追記する。
液晶保護ガラスフィルム込みの計測





カメラ
単眼で広角レンズがなく、0.5倍率撮影不可
外観から分かるように、広角レンズがない単眼だ。これによって購入を躊躇っているという声をよく耳にする。自分にとっては単眼で十分だが、17無印ですら二眼のため気持ちはわからなくもない。二眼を求めるなら無印かProを検討するか後継機に期待したほうがいいかもしれない。外付けの広角レンズを持ち歩くという手もあるが、煩雑だ。

カメラ性能について
DxoMarkのカメラスコアは141。ハイエンド機種には到底及ばないがこだわる人はそもそもAirを選ばないと思われる。
機種によってはスコアリングされていないものもあるが、比較の参考にするとよい。


CPU・GPU
Pro(Max)と同じA19 Proチップセットを搭載するが、GPUコア数に違いあり
ここは無印とは差別化がなされており、Proと同じA19 Proチップセットが搭載されている。CPUの6コアは、高効率コアx4と高性能コアx2という内訳らしく、以下アプリ(CPU Z)のスクリーンショットでは負荷をかけていない状態のせいか、おそらく高効率コアであるCORE#1~#4だけがリソースを消費し、#5と#6が高性能コアで0%だと思われる。
また、GPUのコアはPro(Max)が6コアなのに対してAirは5コアと僅かに抑えられているようだ。


コネクティビティ
Bluetooth6 & Wi-Fi7(be)に対応
Bluetooth6がこの世代から、Wi-Fi7(be)は前の世代(iPhone16)から対応しているようだが、自分の持っている機器が全く追い付いていないため、しばらくはその恩恵を受けることはなさそうだ。Bluetooth6では、デバイスの位置検出がより正確になったらしく、その他も通信の効率化に貢献するアップデートが入っているらしい。しかしながら、これらが体感できるレベルかどうかは微妙なところだ。
Apple製品の中でも代表的なAir PodsやAppleWatchですら現状Bluetooth5.3止まりのため、今後の新製品のBluetoothバージョンに注目したい。
memumiケース + NIMASOレンズカバー装着
memumiケースは、その薄さに定評がある。ケース装着による端末のボリュームアップを最小限にできるため、コンパクトモデルや薄さを重視したモデルにはもってこいだ。Air用はmagsafeあり・なしの両方がラインナップされており、magsafeありの方を購入。あとはカメラレンズだけはどうしても保護しておきたく、NIMASOのレンズカバーを購入。



このケースはデメリットもあり、その薄さ故に非常に脆く割れやすい。ケースを装着する際は気をつけなければならず、少し無理やり押し込むと端子の開口部周辺が簡単に割れてしまう。しかし、ケースとしては低価格~中価格程度であるため買い換えも容易である。


ケース&カメラレンズ装着後寸法
液晶保護ガラスフィルム+ケース+カメラ保護フィルム込の計測
厚みに関しては誤差が大きく出た。おそらく計測の仕方が悪いのと、ノギスではなくデジタルマイクロメーターで計測するべきなのだろうが、持っていない。









